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白珪なお磨くべし。

徳庵へ。生徒さんの手作りサンタ帽の大福♡


釜と柄杓まで! なんてクリエイティブ!😍💕

今日のお話は、「一顆明珠」(いっかみょうじゅ」、「白珪尚可磨」(はくけいなおみがくべし)でした。

なにやら難しい言葉ですが、今日のお話を通しての私の解釈。私たち一人ひとりの内面にはキラキラした心(明珠、白珪)がある。でも、日常生活を送っていると外からの影響があって、濁ったり曇ったりする。心静かに内面を見つめて磨くために、茶道のお点前や坐禅をするのである。

私は特に心静かに思考をまとめるのが苦手なので、参考にしたいです。

年内最後の訪庵でしたが、ジャック先生もみなさんもお元気で楽しいひとときでした😊🎵

↓もともとの意味です。

「一顆明珠」…一粒の明るい珠。悩みや不安に捉われずに曇りのない目で世界を眺めたら、この世の中は素晴らしい。このことを、「尽十方世界是一顆明珠」(全宇宙は一粒の輝く珠である)と表現されたことから。

「白珪尚可磨」…珪は、白く清らかな玉のこと。白珪は瑕がついても磨けばよいが、言葉は言い損なうと取り返しがきかない。転じて「完全無欠の清らかな玉も、さらに磨き続けるべきである」という意味に。

言葉の贈り物


これまでもブログに登場していますが、月に一度カナダ人のジャック先生のお茶室を訪ねています。先日、ジャック先生とお話していて印象的な言葉をもらいました。

その日は生徒のSさんがお稽古をしていて、先生と私の3人でした。Sさんはそれまで部分稽古だけでしたが、初めて通しでお茶を点てた記念すべき日でした。Sさんもずっとニコニコ笑顔で、会話も弾んで楽しいひとときでした。

Sさんが帰ったあと、ジャック先生に言ってもらった言葉があります。

「今日のお稽古はよかった。ユカが居ると明るくなって、みんな発想も豊かになって花が咲く(blooming)みたいだね。だから、ユカの名前の漢字は「花」の字が入ってるんだね?あっはっはー。」

英語なので意訳です。私がどうこうより、Sさんがステキな方だったからだよーーーというのが素直な感想ですが、うれしかったです。シンプルですが、心にすっと届いて印象的なメッセージでした。
温かい言葉も忘れられないプレゼントになりますね。クリスマスですし、相手を思いやった言葉を使うように気をつけたいです。

年内最後のお稽古


先日のお稽古のお菓子は、「木枯らし」という名のねりきりでした。
白い雪がかかっていて、とーーーっても可愛いかったです。急いで写真を撮ったので可愛さが伝わりにくい写真に…。あまりに可愛いかったので撮りたかったんです…。

その日は、貴人点てのお稽古をしました。年内最後のお稽古でした。茶道のお稽古はいつも楽しかったです。来月は初茶会があるので、気を引き締めていきたいと思います。

人狼ゲームば信頼を得るゲーム

先日、初めて人狼をしました。めちゃくちゃおもしろかったです!

ゲーム中はいっぱいいっぱいだったのですが、終わってから振り返ると、人狼は「信頼を得るゲーム」だということが腑に落ちました。

以下は1ゲームを見学して、3ゲームをプレーした後の私の勝手な解釈です。

人狼を「上手に嘘をつくゲーム」ではなくて、「信頼を得るゲーム」だと解釈すれば、プレーヤーの目指す方向が明確になります。

ルール説明は割愛しますが、白と黒がそれぞれ勝つためには下記の行動を取ればいいと思いました。

白(市民側)の場合
・白同士が正しい情報を共有し、黒を炙り出す。
黒(人狼側)の場合
・黒は白同士が情報共有するのを邪魔して、情報を提供するものから排除する。

昼の処刑は多数決で決まります。

・多数からいかに信頼を得るか。
・情報の整合性をいかに見出し、共有するか。

上記のようなことがゲームを左右します。

そしてこのことは、ゲームだけではなくて人生においても同じことが言えるんじゃないかなーーーーと思いました。

人狼、知れば知るほどおもしろいです。そういえば、中学生のときはオセロ・将棋・百人一首といったゲームが大好きだったのを思い出しました(*^_^*)

ストレングスファインダー「着想」の3C

突然ですが、ストレングスファインダーの「着想」についてです。
ストレングスファインダーはGallupの、自分の強みを知るためのツールです。以前から受けていたのですが、またの機会に書こうかと思っております。
ストレングスファインダーの詳細はこちらをご覧ください。
ストレングスファインダーⓇ | ストレングス・ラボ

34資質の中の上位10位までが自由に使える自分の強みとなるのですが、私は「着想」という資質が3番目にあります。
「着想」が強いと「話とぶよね。」「思考がランダムだよね。」というように、気を抜くと話が自由に広がっていってしまいます。一見関連がなさそうでも関連性を見いだして発言しているのですが、それを説明しないと相手を驚かせてしまいます。
「着想」が強い人は顔を見ればわかる、なんて言う人もいるくらい、特徴的な資質です。
うまく使えたら、アイディアがどんどん浮かんで、本人も楽しいのですが…。
この資質とどうやったらうまくつき合って生きていくため、「着想」という資質自体に興味があります。

Theme Thursday という1資質ずつとりあげるGallupの動画があるのですが、「着想(Ideation)」の回で着想には3つの側面(3C)があると言っていました。
着想について理解しやすかったのでまとめました。

「着想(Ideation)」
あらゆるアイディアに魅力される。視点を変えて、面白いものの見方をする。

着想の3つの側面(3C)
・creativity 創造性
・complexity 複雑性
・connectivity 関連性

Creativity 創造性
「戦略性(Strategic)」は"what if it's happened?"「もしこれが起きたら?」プラン・そのバックアッププランまで考える。
「着想」は"what if? what if?"「もし〜なら?」プランはなくてもいい。

2種類のcreativity
・proactive
何もないところから、新たな発想を思いつく
・reactive
すでにあるものに反応して、新たな発想を思いつく

Complexity 複雑性
「着想」は複雑なものが大好き。
複雑なものは、ほどいて、様々な角度から眺めて、組み合わせて、単純化できる。
複雑なものを、単純化して人に説明することに魅力を感じる。

Connectivity 関連性
「運命思考(Connectedness)」は現象、特に人間関係の関係性に注目する。butterfly effectのように、原因と結果の関連性。
「着想」は、異なるアイディアを結びつける。

こちらの動画の最初の部分です。
英語ですが、英語字幕も出せます。
https://m.youtube.com/watch?v=m2JR78CCfQk

頭のいい人

「頭のいい人」というとどんな人が思い浮かびますか?

私が「この人は頭がいいなー!」と思う人は、

PDCA(仮説→実行→検証→改善)

のサイクルをくるくる回し続けている人のことだということに最近気づきました。

基本的にフラットで、仮説は立てるけれど仮説が正しいかを検証するため、先入観で決めつけることが少ない。好奇心と探究心が強くて、試行錯誤しながら成長していく人。
自分自身を客観視できるメタ認知能力が高いと、頭がいいと感じるそうです。

頭のいい人は、メタ認知能力が高い結果、コミュニケーションしていても楽しい。そういう人になれるよう、自分の知性も磨いていきたいです。

メタ認知能力」という新しい言葉を知ったのがうれしくて、連日「メタ認知能力」について考えています 笑

お茶のお点前もメタ認知!?

二十四節気「大雪」の昨日、お茶のお稽古での発見。
お茶のお点前も、うまい人は第三の目が自分の動きを俯瞰しているのではないかということ。
自分を客観視する、いわゆる「メタ認知」ですね!?

昨日は「立ち座り」と「空間を広く感じさせる動き」に気をつけてお稽古しました。
これまで「立ち座り」を意識できていなかったので、気をつけたいです。

掛物は「無事」の二文字に柚子が描かれたもの。無事に年の暮れを迎えられることへの感謝の気持ちを感じました。
茶花は白玉椿。
お菓子は「銀杏」をかたどった、外郎でみそあんを包んだもの。おいしい😍💕

写真は先週のお菓子で「椿」です。先輩にいただいたお懐紙がかわいかったです😊💕