母のマゼンタの帯締めを締めてお稽古へ。

紬でお茶のお稽古でした。正座での転換は、木綿よりやりやすいように感じました。まだまだ不自然な動きにはなってしまうのですが…。
正座のまま動くとどうしても崩れやすくなるので、「お茶の着物の前幅は広めがいい」のですね。今日のお稽古を通して実感しました。
母のマゼンタの帯締め帯揚げと色をグラデーションにすると浮きすぎないことを発見。今日の妙蓮寺椿の色も鮮やかなピンクでした。