先日のお稽古の掛け軸は、「吾心似秋月」(吾が心、秋月に似たり)でした。 唐代の『寒山詩』の言葉だそうです。 吾心似秋月 碧潭清皎潔 無物堪比倫,教我如何說 吾が心秋月に似たり 碧潭(へきたん)清くして皎潔(こうけつ)たり物の比倫に堪える無し、我を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。